下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号
この地域、処理場、浄化センターからの距離があるわけですけれども、それを迎えに行くということで、東部幹線という形で徳山下松線、旧188号になると思うんですけれども、そちらのほうに管を敷設していくということで、まず迎えに行く本管を整備するという形で考えております。
この地域、処理場、浄化センターからの距離があるわけですけれども、それを迎えに行くということで、東部幹線という形で徳山下松線、旧188号になると思うんですけれども、そちらのほうに管を敷設していくということで、まず迎えに行く本管を整備するという形で考えております。
県道は、徳山下松線の切戸大橋及び平田橋の架け替え、獺越下松線、笠戸島線及び都市計画道路国道山手線下松新南陽線の拡幅事業が進められます。 (2)都市防災。 河川事業は、準用河川宮本川の改修工事や水無川の大規模しゅんせつ工事を実施します。 浸水対策事業は、豊井・恋ケ浜地区及び末武平野の内水氾濫の軽減に努めます。
また、下松児童の家3・4建設事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業、災害発生土処理場建設事業及び大海線道路新設事業について、繰越明許費を設定するとともに、下松市東陽コミュニティーセンター指定管理料、下松市農業公園指定管理料、令和元年度徳山下松港東海岸通り埠頭造成事業負担金、令和2年度徳山下松港東海岸通り埠頭造成事業負担金、平成22年度港湾整備事業資本費平準化債償還負担金、小学校給食センターLPガス
また、下松児童の家3・4建設事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業、災害発生土処理場建設事業及び大海線道路新設事業について繰越明許費を設定するとともに、下松市東陽コミュニティーセンター指定管理料、下松市農業公園指定管理料、令和元年度徳山下松港東海岸通り埠頭造成事業負担金、令和2年度徳山下松港東海岸通り埠頭造成事業負担金、平成22年度港湾整備事業資本費平準化債償還負担金、小学校給食センターLPガス供給業務
徳山下松港の徳山地区・新南陽地区は、令和2年度に横浜・川崎港や神戸港などとともに全国6地域のカーボンニュートラルポートの検討対象港湾に選ばれました。
徳山下松港、漁港、各海水浴場、いろんなところを周南地域の海をきれいにしてまいりました。そのときに、幼稚園から高齢者までいろんな人が、幼稚園の人にはお父さんお母さんも一緒だし、それから大人の人、企業の人、それから高齢者、老人クラブの人たち、たくさん来てくださって、1回にいつも200人くらい集まってくださっておりました。その人たちが上げてくださるごみが何でもあります。
次に、商工振興費の徳山下松港開港100周年記念事業費について、実行委員会負担金として430万円が計上されているが、令和3年度の取組内容は、との問いに対し、100周年事業の基本的な考えとして、100周年を迎える令和4年2月から1年間を100周年の年とし、1年間継続して啓発事業等を行いたいと考えている。
続きまして、一般会計の商工費、商工費、商工振興費、徳山下松港開港100周年記念事業費についてお伺いします。 徳山下松港開港100周年に対して、本市、下松市及び光市と事業費を負担し合うと記載されておりました。港湾管理者である山口県はどのように関わるのかということをお伺いいたします。
持続可能な地球温暖化対策を推進する全国6地域の中に、徳山下松港が含まれておりますことは最大の強みでもあります。また、カーボンニュートラルポートの形成に向けた水素とバイオマス資源利活用においても、全国模範の自治体として未来に誇れるように取り組まれることを期待いたします。 以上で、新年度予算に対する質問を終わります。
こうした中で、本市といたしましては、脱炭素化に向けた水素やバイオマスの利活用を推進するとともに、徳山下松港がカーボンニュートラルポートとして、新たなエネルギー拠点港湾へと進化するための取組、これを推進することで、戦後のエネルギー革命に続いて、次のエネルギーも本市が担うんだと、そういう強い決意を持って脱炭素化に向けた取組を進めてまいりたいと思っております。
施政方針の8ページ、徳山下松港開港100周年についてお尋ねします。 徳山下松港は来年2月に100周年の節目を迎えます。国や県、近隣の市や関係団体と一緒に様々な取組を行うとありましたが、具体的にどのようなことを検討されていますか、お答えください。 ◎市長(藤井律子君) 徳山下松港開港100周年のことでございます。
徳山下松港は、令和4年2月に開港100周年という、記念すべき節目を迎えます。開港100周年を契機に、次の世代に引き継ぐ大切な財産である港や海への愛着、誇りを醸成する様々な取組を国、県、下松市、光市、関係団体と一緒に行ってまいります。 現在、徳山動物園では魅力ある動物園づくりを目的として、徳山動物園リニューアル基本計画に基づき、計画的に整備を進めています。
4つ目として、次に、商工業振興費、138ページの、徳山下松港開港記念事業、まず、ここは、どこが主体でこの事業を進められて、どのような内容になるのかというのを概略御説明をお願いしたいというふうに思います。 最後に、今回の予算書を見ておりますと、漏水対策が、いわゆる市営住宅1件、学校施設関係、それと、いわゆる教育関係、これ4件ほど出ております。金額はちょっとわかりません。
県道は、徳山下松線の荒神大橋、切戸大橋及び平田橋の架け替え、獺越下松線、笠戸島線及び都市計画道路国道山手線下松新南陽線の拡幅事業が進められます。 市道は、平田昭和通り排水路改良工事、中央線歩道改良工事、中心市街地の舗装改良工事及び花岡八幡通り交差点改良用地補償等を実施します。 都市計画道路大海線は、平田昭和通りと県道下松鹿野線の区間の用地取得、建物補償を行い、道路築造工事を進めます。
こうした中、徳山下松港は国際バルク戦略港湾で、石炭バルクとして選定されたと説明があった。石炭の大量一括輸入を進めるため、ケープサイズの船が入港できるように水深の深い航路、泊地、埠頭の整備に巨額をかけ整備しようとしているが、石炭の大量一括輸入を前提にした整備や見直しが求められているのではないか。
このことにより、大型石炭運搬船が徳山下松港と宇部港に寄港する共同輸送が可能となり、安定的かつ安価な石炭の供給が実現されることとなります。
徳山港は1922年、大正11年2月10日に開港し、その後、下松港、光港が編入され、徳山下松港として地域経済の発展に大きく貢献しており、2022年、令和4年に開港100周年を迎えます。
また、徳山下松港は国際拠点港湾として、石油や石炭を運ぶタンカー等、船舶の航行が盛んで、外国船籍も頻繁に入港しております。 こうしたことから、議員御指摘のとおり、本市にはコンビナート地域特有の感染症リスクがあるものと認識しております。
国際バルク戦略港湾である徳山下松港は、年間約1,300万トンの石炭を取り扱う国内屈指の石炭供給港です。その背後に立地する周南コンビナートは、石油化学にとどまらず、電解コンビナートとしての性質も持っており、その生産過程で大量の電気が必要なため、大規模な発電能力を持つ自家用石炭火力発電所を有しています。
その経済活動の源である徳山下松港につきましては、国際競争力、産業力強化のため、港湾計画のもと、早期の整備促進が図られるよう、引き続き国や県と連携して取り組んでまいります。 現在、市内の製造業各社では、時代のニーズを捉えた成長産業への設備投資が相次いでいます。